【無料ウェビナー開催】コロナ禍でのクイックデリバリー利用動向からみえた、これからのO2Oマーケティング

自社でデリバリープラットフォームを運営し、配達機能を持たない小売店のデリバリー代行を提供する現場の実態を元にお伝えします

「街中の商品が30分で手元に届く社会を」実現すべく、店舗向けにクイックデリバリー網の構築を支援する株式会社エニキャリ(本社:東京都千代田区、以下当社)は、ウェビナー「コロナ禍でのデリバリー利用動向からみえた、これからのO2Oマーケティング」を11月11日(水)に開催します。

コロナ禍による新しい生活様式の浸透と共に、実店舗での集客や購買プロセスにも大きな変化が生じています。その一方で、フードデリバリーはニューノーマルとなりつつあり、これまでクイックデリバリーを利用していなかった層も生活圏にある店舗の商品を自宅で受け取る体験を経験しました。今後はフードだけではなく、小売店、スーパー、ドラッグストアなど、多様な業種へ広がっていくことでしょう。

当社はクイックデリバリーを店舗向けに提供し、自身もデリバリープラットフォームを運営するなかで、この大きな変動を現場で体感してきました。この数ヶ月の知見や数字を元に、中国をはじめ国外の事例にも明るい当社の代表小嵜が、これからのO2Oマーケティングにおけるヒントをお伝えします。

■イベント概要
「コロナ禍でのデリバリー利用動向からみえた、これからのO2Oマーケティング」
・開催日時:11/11(水)13:00~14:00
・参加費:無料
・開催方法:オンライン会議ツール「Zoom」を利用したウェビナー

■申し込み方法
下記URLよりお申し込みくださいませ。
申し込みフォーム:https://forms.gle/ohjDhCm7ix8RbNEq5
※お申し込み後、ウェビナー参加用URLがメールにて届きますので当日まで保管ください。

■登壇者
小嵜 秀信 (こさき ひでのぶ)
株式会社エニキャリ 代表取締役

・プロフィール
Eコマース黎明期より大手企業のECサイト・通販運営に従事し、EC事業子会社代表を務める。その後、ECシステム会社、中国でのチェーンストア事業およびEコマース事業の代表を歴任。また、日本初のEコマース学術研究機関である東海大学総合社会科学研究所Eコマースユニットの准教授として研究・教育に従事。

専門分野:ニューリテール、オムニチャネル、中国Eコマース、越境EC
主な書籍・論文:中国EC市場調査報告書2016(株式会社インプレス)、オムニチャネルが企業業績に与える影響(東海大学総合社会科学研究所紀要2017)、ニューリテールがもたらすEコマースの進化(同2018)など

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