【前編】事例から学ぶ!EC配送料金のコストダウン戦略
物流コストが利益を圧迫していると感じていませんか?
配送料金の増加は、EC事業者が直面する大きな課題の一つです。競争が激化する中、利益を守りつつ配送の質を維持するには、コストダウンの戦略をどう描くかが重要です。今回のセミナー「事例から学ぶ!EC配送料金のコストダウン戦略」では、実際の事例を交えながら、配送料金の削減に直結するヒントをご紹介します。
最新の配送トレンドや市場動向について、他社がどのようにして配送料金の削減を実現したのか、具体的な成功事例をご紹介しながら、そのノウハウに迫ります。
また、物流業界で注目される次世代の概念である 「フィジカルインターネット」 についても解説。物流効率化の新たな可能性を提示します。
配送料金の値上げに悩んでいる方、新しい配送方法を模索している方にとって、貴重な情報源となるセミナーです。
ぜひこの機会にご視聴いただき、事業成長のヒントを手に入れてください!
セミナーでわかること
- 他社のコストダウン実現方法
- 最新の物流「フィジカルインターネット」について
- EC配送料金のコストダウン戦略
こんな方におススメ
- EC事業者の方
- 配送料金の値上げにお悩みの方
- 新たな配送方法をお探しの方
セミナー詳細
タイトル:事例から学ぶ!EC配送料金のコストダウン戦略
視聴方法:Youtube(アーカイブ配信)
料金:無料
アーカイブ動画
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講師紹介
小嵜 秀信 株式会社エニキャリ 代表取締役 (東海大学 総合社会科学研究所 Eコマースユニット客員教授)
Eコマース黎明期より大手小売企業子会社代表としてEコマース事業に携わる。現在は、学術研究機関にてEコマース研究を行い、研究成果の実証として、デリバリーインフラ企業「エニキャリ」社にて、ニューリテール時代のラストワンマイルインフラ構築に努める。専門は「物流DX」「ラストマイル物流」「ニューリテール」「OMO」。
エニキャリについて
当社は設立以来、シェアリングエコノミーによる「地域に愛される持続可能なラストマイル物流インフラ」を実現するための、フィジカルインターネット(*1)プラットフォームを構築しています。DeaaS型(*2)のデリバリー注文受付サイトの構築や配達管理システムの提供、自転車を中心とする配送代行など、IT×自転車配送サービスで、ラストマイル物流を総合的に支援する物流DX企業です。小売業やEC事業者、不動産デベロッパーなど、業種業態問わずニーズに応じた最適な短距離配送・デリバリーの構築・運用・代行を行います。当社は、ゼロカーボンの実現に向け、CO2排出ゼロの自転車を中心とする物流GXの取り組みを推進します。
(*1)フィジカルインターネットとは、トラック等の輸送手段と倉庫のシェアリングを基盤とする、業務効率化・稼働率向上と燃料消費量・CO2排出量低減による持続可能な物流の実現に向けたグローバルなロジスティクスシステムです。データを塊で送信するパケット交換=インターネット通信から着想を得ているためフィジカルインターネットと呼ばれる。
(*2)読み方:ディアース。Delivery as a Serviceの略称で、注文受付サイト・配達管理システム・配送網(配達員・配送代行)などのクイックデリバリー関連の物流ソリューションをニーズに応じてカスタマイズできるビジネスモデル。
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