【セミナー参加受付中】大手飲食チェーンも参入!利益を最大化する自社デリバリー戦略

【セミナー参加受付中】大手飲食チェーンも参入!利益を最大化する自社デリバリー戦略

2025.04.15 セミナー

デリバリーの注文数は増えているのに、利益が伸びない、そんなお悩みありませんか?

フードデリバリー市場が拡大する一方で、

  • 手数料が高く、利益がほとんど残らない
  • お客様の情報が取得できず、リピート施策が打てない
  • 自社デリバリーを始めたいけど、配達網もノウハウもリソースもない

こうした課題を感じている飲食店経営者や、デリバリー事業担当の方も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、「利益を生み出すデリバリーの仕組み」に焦点を当て、自社デリバリーの戦略や導入ポイントを、実際の事例を交えて詳しくご紹介します。

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※フォーム送信後、すぐに視聴URLが届きます。

セミナーでわかること

  • なぜ利益率が高いデリバリーを実現が可能なのか
  • 自社デリバリーのメリットと仕組み
  • エニキャリの共同配送ネットワークとは
  • 他社が導入した自社デリバリー事例

このような方におススメです

  • 自社デリバリーを検討している方
  • デリバリー事業でもっと利益を出したい方
  • 何から始めたらいいのかわからない方
  • 新たな販売チャネルで売上を増やしたい方
  • 顧客情報を活用し、LTVを高めたい方

セミナー詳細

タイトル:大手飲食チェーンも参入!利益を最大化する自社デリバリー戦略

開催方法:Youtubeライブ配信

料金:無料

自社デリバリー導入事例

日本マクドナルド様

株式会社松屋フーズ様

くら寿司株式会社様

シェイクシャック(株式会社サザビーリーグ様)

講師紹介

小嵜 秀信 株式会社エニキャリ 代表取締役 (東海大学 総合社会科学研究所 Eコマースユニット客員教授)

Eコマース黎明期より大手小売企業子会社代表としてEコマース事業に携わる。現在は、学術研究機関にてEコマース研究を行い、研究成果の実証として、デリバリーインフラ企業「エニキャリ」社にて、ニューリテール時代のラストワンマイルインフラ構築に努める。専門は「物流DX」「ラストマイル物流」「ニューリテール」「OMO」。

エニキャリについて

当社は設立以来、シェアリングエコノミーによる「地域に愛される持続可能なラストマイル物流インフラ」を実現するための、フィジカルインターネット(*1)プラットフォームを構築しています。DeaaS型(*2)のデリバリー注文受付サイトの構築や配達管理システムの提供、自転車を中心とする配送代行など、IT×自転車配送サービスで、ラストマイル物流を総合的に支援する物流DX企業です。小売業やEC事業者、不動産デベロッパーなど、業種業態問わずニーズに応じた最適な短距離配送・デリバリーの構築・運用・代行を行います。当社は、ゼロカーボンの実現に向け、CO2排出ゼロの自転車を中心とする物流GXの取り組みを推進します。

(*1)フィジカルインターネットとは、トラック等の輸送手段と倉庫のシェアリングを基盤とする、業務効率化・稼働率向上と燃料消費量・CO2排出量低減による持続可能な物流の実現に向けたグローバルなロジスティクスシステムです。データを塊で送信するパケット交換=インターネット通信から着想を得ているためフィジカルインターネットと呼ばれる。
(*2)読み方:ディアース。Delivery as a Serviceの略称で、注文受付サイト・配達管理システム・配送網(配達員・配送代行)などのクイックデリバリー関連の物流ソリューションをニーズに応じてカスタマイズできるビジネスモデル。

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